北欧食器ブランド10選!おしゃれで意外に知られていないブランドを中心に

by twistdesign

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【おしゃれな北欧食器ブランド】

長く厳しい冬の間は、室内で過ごす事が多い北欧。家の中での日々の暮らしを居心地の良い空間にするためデザインされた北欧食器はとても魅力的です。北欧食器にはシンプルなものから彩りが鮮やかなで華やかな物など数多くあります。さらに、機能性や実用性を兼ね備えた、長く使っても飽きのこないものばかりです。今回は、そんな北欧食器のおすすめブランドを国ごとに全部で10ブランドご紹介します。これから北欧食器を買い揃えたい方は、ぜひ参考にしてみてください。すでにお気に入りの北欧ブランドがある方も、新しい発見があるかもしれませんよ。

【北欧デザインの魅力】

北欧4か国フィンランド、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーのブランドのデザインは、彩りあふれ、繊細で美しい上に、機能性も兼ね備えています。日本でもファンが多く、大切な方への贈り物や結婚式の引き出物などにもぴったりです。北欧食器は、不動の人気を誇るフィンランドのアラビア、イッタラをはじめ、シンプルかつ、大胆で独創的なデザインが目を引きます。

【フィンランド食器ブランド】

フィンランドと聞くと、森や湖など、自然がおりなす美しい景観が目に浮かびますね。そんな自然豊かなフィンランドは、「北欧デザインのキング」と言っても過言ではない国なんです。テキスタイルや雑貨ですとマリメッコが世界中で有名ですが、食器ですと下記にご紹介しますアラビアとイッタラが、フィンランドや北欧だけでなく、日本でも大変人気のあるタイプの違う2ブランドです。

北欧食器ブランド10選①/ARABIA (アラビア)


出典:楽天市場

アラビアは、特に北欧デザインファンではない方にも、よく知られているブランドです。とくに「パラティッシ」シリーズは、よくドラマや雑誌などに登場するので、「アラビア」や「パラティッシ」という名前を知らなくても目にしたことがある人は多いはずです。

アラビアは、北欧スウェーデンのロールストランド社によって1873年にフィンランド、ヘルシンキ郊外のアラビア地区に設立された製陶所でした。当初はロシア向けの日用食器などを販売していましたが、独自の技術やデザインを研究し、フィンランドがロシアから独立する1年前(1916年)にロールストランド社から独立しました。それ以来、使いやすく実用的でありながらも、デザインも美しい食器を作り続けるフィンランドの国民的製陶所になりました。シンプルなものから華やかなもの、また、ムーミンのキャラクターまで、個性豊かな食器を幅広く揃えた北欧ブランドです。

北欧食器ブランド10選②/iittala (イッタラ)


出典:楽天市場

1881年にフィンランドでガラス製品製造ブランドとして誕生したイッタラ。多くのトップデザイナーとともに高品質なガラス器を開発し続けています。イッタラの食器はシンプルで使いやすく、すでにお使いの食器やカトラリーとも組み合わせやすいです。電子レンジ、オーブン、食洗機で使えるシリーズも多く、丈夫で、収納しやすいとため、ブランド食器でありながら、日常使いできる食器。流行に流されないミニマルなデザインは永く使えます。

イッタラの中でも特に人気なのが、「ティーマ」シリーズです。機能性を追求したシンプルな形で、サイズ違いのプレートや、ボウルなどがラインアップされています。カラー展開も多数あり、色をそろえたり、あえて違う色を重ねたりして楽しめるのがポイントです。シンプルなデザインなので贈り物としても大変喜ばれます。日常で使われてこそ輝く北欧食器です。

【スウェーデン食器ブランド】

世界一美しいと言われる街ストックホルムが首都のスウェーデン。日本でも大人気の「IKEA」もスウェーデン発で、北欧といえばスウェーデンを思い出す方も多いでしょう。もちろん昔ながらの伝統的な食器ブランドも数多くあります。今回は3ブランド紹介させていただきます。

北欧食器ブランド10選③/Gustavsberg(グスタフスベリ)


出典:楽天市場

スウェーデンのストックホルムで1825年に創業したグスタフスベリ。ウィルヘルム・コーゲ、スティグ・リンドベリ、リサ・ラーソンをはじめとする、スウェーデン屈指のデザイナーたちが、グスタフスベリにて数多くの個性豊かな傑作を生み出しました。現在は工房だけを残して、当時のデザインを復刻して生産しているそうです。当時の設備を活用しながら、今も手作りに近い製法で作られているので、大量生産とは違ってひとつひとつ表情の違う独特の製品に仕上がっています。グスタフスベリといえば、緑の葉っぱの模様の「ベルサ」シリーズ。スティグ・リンドベリの代表作であり、今でも絶大な人気があります。

北欧食器ブランド10選④/Rorstrand(ロールストランド)


出典:楽天市場

1726年にスウェーデン王室御用達窯として創立されたロールストランドは、スウェーデンでは最も古く、最も知られた陶器ブランドです。その歴史は欧州も2番目に古いそうです。装飾性に富んだ高品質な製品で18世紀に高い評価を受け、19世紀後半になると国際的な賞をいくつも受賞するようになりました。「ノーベル賞」の授賞式後の晩餐会でロールストランドの食器が利用されているのも有名です。2001年にフィンランドのイッタラの傘下となりましたが、その後もロールストランドブランドを存続し、芸術性の高いデザインが長年多くの人々から愛されています。

北欧食器ブランド10選⑤/House of Rym(ハウス オブ リュム)


出典:楽天市場

アフリカのチュニジアのハンドクラフトと、現代の北欧デザインが融合したスウェーデンのブランド、ハウス・オブ・リュム。チュニジア人夫婦が北欧を訪れた際に北欧のデザインに魅せられ、北欧デザイナーを使った商品をチュニジアで製造することを思いつき設立しました。デザインはすべて北欧のデザイナーによるもので、スウェーデンのブランド「ファインリトルデイ」を手掛けるエリザベス・ダンカーをはじめとする才能あるデザイナーが起用されました。北欧デザインとチュニジアのハンドクラフトが融合した新しい感覚が大注目のブランド。ポップな色使いと、なんとなく懐かしい気持ちにさせてくれるレトロな印象のデザインが素敵です。

【デンマーク食器ブランド】

世界一幸せな国、と言われているのがデンマーク。生活の質を大事にしているデンマークの人達は、毎日使う食器もこだわりを持って選んでいるのです。デンマーク食器というと、北欧モダンなイメージが思い浮かびますが、歴史のあるものや、今はヴィンテージでしか入手できない貴重な食器もたくさんあります。数多くあるデンマークの食器ブランドの中から、そのような食器を生み出してきたブランドを3つ紹介します。

北欧食器ブランド10選⑥/ROYAL COPENHAGEN(ロイヤルコペンハーゲン)


出典:楽天市場

1775年にデンマーク王室御用達として創設された陶磁器ブランド。ブランドロゴには王室ゆかりの王冠が配置されています。「世界一豪華なディナーセット」として名高いフローラ・ダニカは今も王室晩餐会で使用されています。高度な手描きによる独特の絵柄や、日本でも人気の高いコペンハーゲンブルーと呼ばれる独特の青などが、 伝統と誇りを守るクラフトマンシップにより受け継がれています。白地にコバルトの鮮やかな「ブルーフルーテッド」シリーズは、結婚祝いなどのギフトの定番として人気です。

北欧食器ブランド10選⑦/ROSENDAHL(ローゼンダール)


出典:楽天市場

ローゼンダールは、元は貿易商社としてエリック・ローゼンダールにより1984年に設立され、フィンランドのブランド、イッタラのガラス製品の輸入商社として活動を開始しました。1992年から自社ブランドの製品を手掛け、以降、デザイン性と機能性を兼ね備えた高品質の製品を作り続けて世界中で愛されている北欧食器ブランドです。日本で特に人気が高いのはブランデーグラスやビアグラスなどのガラス製品です。大きさや形が持ちやすいデザインで、また、ブランデーの色が鮮やかに映える美しいガラス食器です。

北欧食器ブランド10選⑧/Kronjyden(クロニーデン)


出典:楽天市場

クロニーデンは、植木鉢製造会社としてデンマークのユトランド島にて1937年に設立されました。1958年にデンマークのデザイナーであるイェンス・クイストゴーがデザインした「レリーフ」シリーズが大人気となり、食器ブランドとして広く知られることとなりました。1977年にビング・オー・グレンダールに買収されましたが、引き続きクイストゴーがデザインした人気シリーズは生産されていました。1980年代に安価な海外製品に需要が移ったことで1988年に閉業しました。今手に入れることができるのはほとんどヴィンテージものですが、近年は当時のデザインが復刻されているものもあります。

【ノルウェー食器ブランド】

ノルウェーはフィヨルドの国で、ヨーロッパの中でも自然豊かな国として有名です。人口は500万人ほどで、非常に穏やかな風土で知られています。その一方、識字率や就学率が世界的に見ても高く発展した国でもあります。北欧食器では、フィンランド、スウェーデン、デンマークに比べると知名度が低いのがノルウェーですが、今までその価値を宣伝されてこなかったのが原因の一つのようです。最近はノルウェーのヴィンテージ食器の人気が高まっています。特に人気のあるブランドを2つ紹介します。

北欧食器ブランド10選⑨/Cathrineholm(キャサリンホルム)


出典:楽天市場

キャサリンホルムは、ノルウェーのアイコン的な北欧デザインブランドです。1907年に生産を開始し1972年まで続いたブランドで、今でも世界中で大人気のホーロー製品メーカーです。「北欧デザインの女王」と呼ばれる、デザイナーのグレタ・プリッツ・キッテルセンが中心となり、様々なキッチン用品がデザインされました。特にハスの花のデザインのLotus(ロータス)シリーズは大変人気があり、北欧のみならず、世界中で愛され続けていて、アメリカや日本にもいまだに多くのファンがいます。

北欧食器ブランド10選⑩/Figgjo(フィッギオ)


出典:楽天市場

1941年ノルウェー南西部の街、フィッギオで創業したノルウェーを代表する大手陶器ブランド。1980年代からは業務用食器に力を入れ、高品質なテーブルウェアブランドとして、レストラン、ホテル用食器を世界中に輸出しています。また、食器の丈夫さが重宝されて、ノルウェーの幼稚園の食器としても採用されるなど、国内需要の高いブランドでもあります。60年代は絵本から抜け出したかのような、カラフルでかわいい絵柄シリーズを生み出していました。「ロッテ」「フォルクロール」「マーケット」「サガ」「アネマリエ」など、数多くの愛らしいデザインシリーズがあり、特にフィッギョの代表的なデザイナーであるチュール・グラムスタッド・オリヴァーが描いた「ロッテ」シリーズは、日本でも高値がつく人気アイテムです。

【おわりに】

今回の北欧食器ブランド特集はいかがでしたでしょうか?様々なデザインがあり、使い勝手の良い北欧デザインの食器。どこかで見たことがあると思われた方が多かったのではないでしょうか?見れば見るほど欲しくなってしまうものばかりですよね。ぜひお気に入りの北欧食器を食卓に取り入れてみてください。

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