憧れのニューヨークスタイル!インテリアコーディネートのポイントとは?

by twistdesign

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●ニューヨークスタイルのインテリアとは

アートやファッションのトレンドの最先端を発信し続ける、ニューヨーク。この街のクールなテイストを取り入れた、ニューヨークスタイルのインテリアが人気です。飲食店やインテリアショップ、オフィスなどでもよく見かけるようになり、自分の部屋のインテリアとして取り入れたいと考える人も多いのではないでしょうか。今回は、いま注目のニューヨークスタイルのインテリアについて、お部屋をスタイリングするポイントを解説していきます。

ニューヨークスタイルインテリアの特徴

ニューヨーク市は、アメリカ合衆国の東海岸に位置し、マンハッタン、クイーンズ、ブルックリン、ブロンクス、スタテンアイランド島の5つの地区に分かれています。17世紀にオランダ人によって開拓され、独立以降、大きな発展を遂げました。時代の先端を行くニューヨーカーたちは、洗練された新たなスタイルを次々生み出していきますが、街には歴史を刻んだ多くの古い建物が自然と溶け込んでいます。流行最先端の街でありながら、古いものを生かし大切にする。モダンとレトロの調和のなかに自分らしいライフスタイルを育む。そうしたセンスが光る「ニューヨークスタイル」に、憧れを抱く日本人も少なくないことでしょう。新しさのなかにもどこか落ち着いたぬくもりが感じられる都市として、ニューヨークは多くの人を魅了しているのです。

ニューヨークと聞くと、マンハッタンの摩天楼をイメージする人もいれば、レンガ造りの邸宅を思い浮かべる人、洗練されたモダンなインテリアを想像する人とさまざまかもしれませんが、そのどれもが正解です。ニューヨークスタイルと一口にいってもエリアによって趣が違い、インテリアにもさまざまなテイストが存在します。今回は、ニューヨークスタイルを大きくブルックリンスタイルとマンハッタンスタイルの2つに分けて考えていきましょう。

ブルックリンスタイル

ブルックリンスタイルは、気取らず、落ち着いたヴィンテージ感が特徴です。レンガ柄の壁、木材、アンティーク調の家具、インダストリアルな雰囲気のアイテムなど、引きしまったかっこいいスタイルで知られます。ニューヨークのブルックリンは、イーストリバーを挟んでマンハッタンの東側に広がる落ち着いたベッドタウン。もとは工業地区の倉庫街でしたが、家賃が高騰したマンハッタンから移り住んだアーティストたちが、古い倉庫を改装しながら生活感溢れるブルックリンスタイルを作り上げました。レンガやタイル、鉄などが多く使用されている建物や倉庫が多かったため、そうした素材を活かしたインテリアが特徴的です。あえて素材を統一せず、モルタルの壁と木目調の床を組み合わせたり、アイアンレッグのテーブルとアンティークソファをセットにしたり、バラバラのデザインの椅子をそろえたりする異素材ミックスもよく用いられます。その際は、ダークなトーンで色数を抑えることで、インテリアに統一感をもたせるのがポイント。日本では、大人ヴィンテージなブルックリンスタイルのインテリアを目指してお部屋をDIYしたり、住宅そのものをリノベーションしたりする事例も多く見られます。

マンハッタンスタイル

いっぽう、モダンで洗練されたインテリアなのがマンハッタンスタイル。大都市ニューヨークが舞台の海外ドラマや映画でよく目にする、ガラス張りの高層マンションにあるような最先端で都会的なスタイルです。ホワイトをベースとした清潔感ある色合い、ホテルライクでラグジュアリーな調度品、上質な家具などが特徴。スッキリと美しい空間にポスターやディスプレイで個性を添えるのもアートの街ニューヨークらしいインテリアコーディネートです。また、ニューヨークの街中の風景をそのまま切り取ったかのようなインテリアも人気です。おしゃれなカフェにあるようなカフェテーブル、バーでよく見るキッチンカウンターとカウンターチェアなどが代表例。ニューヨークの地下鉄駅構内の壁に使われている、サブウェイタイルと呼ばれる白いタイルも、トラディショナルな雰囲気を演出することができておしゃれです。

 

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そのほか、歴史的建造物とモダンな家具の組み合わせを楽しむSOHOスタイルや、古きよき時代のニューヨークを感じさせるレトロ調のコーディネートなど、どこか趣を感じさせるインテリアもニューヨークスタイルとして人気です。

●ニューヨークスタイルのリビング家具

では、実際にニューヨークスタイルのインテリアを作り上げるためには、どんなことに気をつけて家具選びをすればよいのでしょうか。リビングを構成するソファー、収納家具、照明、テーブルの4つに焦点を当てて紹介します。

ソファー

ブルックリン風のニューヨークスタイルインテリアにしたい場合、ソファーはヴィンテージレザーを使っているものがよいでしょう。わざと色ムラ加工を施した本革ソファーは使い込んだような質感があり、無骨さとアンティーク感が漂います。加工していない革やオイルレザーで仕上げたソファーも、革本来の風合いがあって使い込むほどに色味や質感が味を増すため、経年変化を楽しみたい人におすすめです。

ソファー

出典:楽天

スッキリとしたデザインのマンハッタンスタイルにしたいなら、リビングの主役として大きなカウチソファーを置いてみてはいかがでしょうか。お部屋の色数を抑えるためにも、モノトーン、グレーやベージュなどベーシックなカラーの家具を選ぶのがコーディネートを美しくまとめるコツ。その分、クッションにアクセントカラーを持って来たり、壁にアートを飾ったりすることで、空間が引き締まり、華やかさがプラスされます。

 

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収納

収納家具も、スチールやアイアン、木の素材感が活きたものを選ぶと、ブルックリンを思わせるニューヨークスタイルに仕上がります。ツヤ加工や色付けをしていない、マットな質感のものがおすすめ。木は、丈夫で徐々に味わいが出る無垢材がよいでしょう。

収納

出典:Re:CENO

インテリアショールームのような、洗練されたマンハッタンインテリアをつくりたいときは、壁一面の大きなオープン棚を置くと、ハイセンスな空間に仕上がります。一面に本を並べてもおしゃれですし、本と一緒にディスプレイ雑貨を並べても。ラグジュアリーな雰囲気にしたいときには、ゴールドやシルバーなどのメタリックなアイテムを取り入れると洗練された雰囲気がより一層高まります。

 

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照明

ブルックリンニューヨークスタイルの照明は、工業用プロダクトのイメージを強く感じるものを選びましょう。ツヤのないアイアン素材のものや、落ち着きのあるブラックやブラウンのカラーでシックにまとめます。金網、ネジなどがあえて目立つデザインの照明を選ぶと、武骨でかっこいい雰囲気に。エジソン電球をそのまま使うのも一案です。マリンランプと呼ばれる漁船などに使われている作業灯をアレンジしたライトなら、レトロで上品な雰囲気が演出できます。

マリンランプ

▲マリンランプ

出典:BeauBelle

洗練されたモダンなリビングには、インパクトある照明がピッタリです。サイズの大きなもの、ゴールドを用いたもの、デコラティブなものなど、空間にアクセントを与えるものがおすすめ。マンハッタンスタイルのニューヨークインテリアは、直線的なフォルムの家具が多いので、丸みのある照明をチョイスすると、より親しみあるお部屋に仕上がるでしょう。

テーブル

ニューヨークをイメージしたブルックリンスタイルのリビングに置くテーブルは、アイアン×ウッド素材が定番です。棚や椅子などほかの家具と木材の色のトーンをそろえて、お部屋全体をシックにコーディネートしましょう。そばに観葉植物を置くのもおすすめです。辛口な印象が強いブルックリンスタイルにグリーンを取り入れることで、落ち着きのあるリビングに変わります。

テーブル

出典:J.S.Furniture

ガラステーブルをリビングに置くと、モダンで都会的なインテリアに。マンハッタンの高層マンションを思わせるスッキリと洗練された印象を与えます。クリアな素材なので、大きめサイズのテーブルを置いても圧迫感ゼロ。インテリアにすんなりと馴染むのが魅力です。

ガラステーブル

出典:楽天

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