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Tag:

ソーシャルデザイン

未分類インテリアデザインソーシャルデザイン環境デザイン

日本のソーシャルデザイン事例まとめ!コロナで新しい生活様式へ

by twistdesign 2021年1月27日

「デザイン」と聞くと「モノ」を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、デザインのなかには「ソーシャルデザイン」と呼ばれる、「モノ」に限定されないデザインが存在します。そこで今回は、日本におけるソーシャルデザイン事例をまとめました。

コロナ対策や企業戦略としても注視されるソーシャルデザインは、一体どのようなものでしょうか?

ソーシャルデザインとは?まちづくりに重要視される理由

ソーシャルデザインとは、通常のデザインとどのような違いがあるのでしょうか。まずは特徴と身近な事例を紹介します。

・ソーシャルデザインとは?

ソーシャルデザインとは、「まちづくり」や「社会づくり」におけるデザインのことです。固定のモノひとつを対象としたデザインを制作するのではなく、インフラ整備などを通して「区画」丸ごとデザインされたもの。

社会全体をデザインすることで、よりよい暮らしに繋がる目的とされています。そのため、ソーシャルデザインは、その地域に関わる市民など多くの人が賛同することが必要です。

・まちづくりで見る身近なソーシャルデザインとは?

私たちは、知らず知らずのうちにソーシャルデザインに触れています。

例えば、
・公園
・ショッピングセンター
・町おこし
などが事例にあげられるでしょう。

どれもモノ単体ではなく、区画全体でデザインに取り組んでいくことがよくわかりますね。
以下では、具体的にソーシャルデザインを取り入れた日本の事例を紹介します。

ソーシャルデザイン事例10選~日本編~

ソーシャルデザインを取り入れたものは、日本にも多く存在します。住んでいる地域に近いものもあるかもしれませんね。それでは早速、見ていきましょう。

・ソーシャルデザイン事例①「Smile」

「Smile」は、スラムダンクやバガボンドの作者として人気の漫画家、井上雅彦さんが行ったプロジェクトです。震災後にさまざまな人の笑顔、つまり「Smile」を集めたもので、Twitterを中心に大きな話題となりました。

社会のひとりひとりを繋ぎ、笑顔にしてくれるイラストもソーシャルデザインのひとつといえるでしょう。

・ソーシャルデザイン事例②「愛媛県道後温泉のストリップ劇場」

出典:MOTION GALLERY

歴史ある温泉街のひとつである「道後温泉」。そのなかでも、ストリップ劇場は、戦後の東京で始まった、昔ながらの日本文化です。音楽に合わせて踊り子が舞う姿は美しく、見るものを魅了させます。

また、劇場の造りも幻想的。会場の雰囲気ごとお客様を楽しませてくれる場所です。

・ソーシャルデザイン事例③「TOMO都市美術館」

出典:TOMO都市美術館

TOMO都市美術館は、アーティスト自らが館長を務める次世代エンターテインメント型の美術館です。面白い街に住みたい!をテーマにした作品展を開催予定であり、たくさんの面白い人に訪れてほしいのだそう。

空間を、美術館として展覧に使うだけでなく、トークイベントのようなおしゃべりできるようにも工夫がされています。

・ソーシャルデザイン事例④「和歌山県熊野地方」

出典:MOTION GALLERY

熊野地方とは、和歌山県と三重県をまたにかけた自然豊かな地域です。世界遺産の熊野三山がある場所としても有名ですね。そのため、外国人観光客の獲得に現在力を入れており、町おこしを行っています。

外国人の方でも楽しく散策ができるよう、ガイドブックの制作や、宿泊施設の準備など、地域全体を通してソーシャルデザインに取り組んでいます。

・ソーシャルデザイン事例⑤「香川県小豆島」

香川県小豆島は、ソーシャルデザインのまちおこしに取り組んで、見事に成功を収めている地域です。小豆島はオリーブが有名で、まるでジブリ映画「魔女の宅急便」の世界のようだとSNSを中心に話題に。

そのほかに、妖怪アートを使った商店街の町おこしも行っています。妖怪美術館を筆頭に、商店街全体をアートの街に仕立て上げました。その結果、来訪者数は5倍を記録。小豆島のソーシャルデザインを活用したまちおこしは、まだまだ続くようです。

・ソーシャルデザイン事例⑥「クリエイター集団フラーレン」

フリーランスで働く女性だけを17人集めたグループが、「クリエイター集団フラーレン」というプロジェクトを立ち上げています。加入しているメンバーは、みなさん女性でお母さん。巷では”ワーママ”と呼ばれる存在です。

彼女たちの活動は、デザイナーや漫画家、カメラマンなどさまざまです。それぞれの活動を掲載した本も出版予定。

・ソーシャルデザイン事例⑦「風人堂」

風人堂は、岩手県花巻市にある本屋でもありながらミニシアターでもあるお店です。ネットや書店で簡単に手に入るベストセラー本ではなく、読み終わった古本や秘蔵の本を中心として扱います。また、お客様が読まなくなった本を売れるように、書棚のレンタルも行っています。

コンパクトな空間ながら、店主とお客様のどちらもが満足できる仕上がりなのが魅力。現在の花巻には書店の閉店が相次いでいるそうです。そんななか、風人堂さんができることにより、本好きのコミュニティの場ともなりうるでしょう。

・ソーシャルデザイン事例⑧「音戸イロリバHOUSE」

広島県の海沿いに位置する「音戸」は、細い路地裏や古民家が佇む趣ある地域です。広島市から少し離れた位置にある島のため、騒々しい街中から少し離れてゆっくりできるのが魅力。「音戸イロリバHOUSE」は、そんな音戸に惹かれて移住し、ソーシャルデザインを用いた町おこしを行っています。

歴史ある築100年の古民家を再生、カフェや民泊を営んでいます。町の一角にはクリエイターたちが集う場所もあるのだとか。音戸地区全体がローカル体験できる町として、ソーシャルデザインに取り組んでいます。

・ソーシャルデザイン事例⑨「たくらCANVAS」

たくらCANVASは、福井県南越前町にある「たくら」という地区をソーシャルデザインしている団体です。参加している人は、地元の人やたくら地区で企業を考えている人。たくら地区は人口が減少していっている地域で、子どもの数が減っていっています。

そのため、閉園になった保育園を使用して新たな町おこしを提案。広い保育園跡地では、フリーマーケットやカフェなどのイベントを開催しています。

・ソーシャルデザイン事例⑩「Agawa」

出典:Agawa公式Instagram

「Agawa」は、山口県下関市にある無人駅「阿川」に隣接する商業スペースです。木々が生い茂る閑静な山地を潜り抜けたその先に見える当店は、訪れる人の憩いの場として親しまれています。

取り扱う商品や提供するカフェでは、地元のものを多く採用。生産者と消費者をつなぐ役割も担っているのです。四季の風を肌で感じられるうえ、おしゃれな”インスタ映えスポット”としても注目されています。

コロナで見直されるソーシャルデザイン

2020年2月に世界的に流行した新型コロナウイルス。私たちの生活を一変させました。それに伴って、今までの「当たり前」が見直されるようにもなったのです。そこで登場するのが「ソーシャルデザイン」です。

多くの人が利用する施設内に、パーテーションを設置。買い物の際に無人売買機を設置。など、非接触型のソーシャルデザインへの取り組みが急速に進んでいます。また、都心から地域への移住のきっかけにもなっています。

移住するとなると、UターンやIターンがメジャーですよね。こうした移住者を増やすためには、ソーシャルデザインによる町おこしが必要不可欠です。2021年の今、まさにソーシャルデザインのターニングポイントともいえるでしょう。

ソーシャルデザインの事例に学ぶ。日本は素晴らしい国である

ソーシャルデザインでは、日本はもちろん、世界各国においてそれぞれ特徴があります。日本は四季が豊かで、都心は都心の良さが、地域は地域の良さが詰まった国です。また、歴史も古く、文化や建築物なども丁寧に保存されてきました。
そのため、それらの特徴を活かしたソーシャルデザイン作りがキーになります。私たちも身近なソーシャルデザインを探してみて、取り組みに参加してみませんか?

2021年1月27日
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ソーシャルデザイン

海外のソーシャルデザイン10事例まとめ!世界の最新のケースとは?

by twistdesign 2020年12月9日

最近テレビや新聞などで耳にする機会が増えたソーシャルデザイン。世界中で多くの活動が行われているけど「実際海外ではどういう事例があるの?」など疑問に思いますよね。

今回は、そんな方に向けて海外のソーシャルデザイン10事例をまとめました。

【ソーシャルデザインとは】

ソーシャルデザインとは、端的に言うと文字通り「社会をデザインすること」です。より具体的に言うと社会をより快適に住みやすくするため、今人類が直面している社会課題をどう解決してくかの計画です。

社会課題と一単語で言えばシンプルですが、地球温暖化やLGBTQ、貧困、教育格差などインフラ整備に関する事柄や環境問題までを含めて幅広い分野の課題がソーシャルデザインの対象です。

海外のソーシャルデザイン10事例① 子供一人に一台のノートパソコン


出典:Pinterest

この海外のソーシャルデザインの事例は、発展途上国の子供たち一人一人が持ち運び可能なパソコン一台を持てるようにするもの。子供たちがどこの国にいてもより良い教育にアクセスできる世界を実現するためにXOラップトップの配布をしました。現在42の国、200万人以上の子供たちがこのXOラップトップを使って教育を受けています。

この事例は、スイス生まれの企業家Yves Béharさんが主導で彼のチームと共に行われたソーシャルデザイン。彼はキャリアを通してテクノロジーを使い「持続可能な社会」を実現することに情熱を注いできました。

その一つとしてこの「One Laptop Per Child(子供一人に一台のノートパソコン)」プロジェクトを行いました。

海外のソーシャルデザイン10事例② WOOF&WOW


出典:pixabay

WOOF&WOWは、ゴミのペットボトルからペルーの織物職人の才能を使って持続可能な家具を作るというソーシャルデザイン。このプロジェクトはペルーが抱える二つの社会課題を解決するために行われました。

一つ目は、プラスティック製品の廃棄物の急増。

二つ目が、経済的に自立することができていない女性が多くいること。

この二つの社会課題を短期的にではなく長いスパンで解決するためこのプロジェクトは行われました。廃棄物を家具の素材としてリサイクルし、その素材を使って現地の織物職人が製品にすることで、廃棄物を有効利用できるだけなく、ペルーのコミュニティに継続的な仕事を供給することにも成功しました。

現地の才能と現地の廃棄物を組み合わせるという斬新なアイデアは、世界でも高く評価され多くのメディアで活動が取り上げられています。

海外のソーシャルデザイン10事例③ LIFESTRAW

出典:Pinterest

3つ目の海外のソーシャルデザインの事例はLifeStraw。これはギニア虫飲み水から取り除くために作られました。これが作られた背景には、メジナ虫症という感染症に苦しむ人を減らしたいという思いがあります。

毎年アフリカとアジアにおいて350万人の以上の人々がメジナ虫症に苦しんでおり、この感染症の感染経路がギニア虫の幼生に感染したケンミジンコの入った飲み水なのです。その原因になっているケミジンコを、LifeStrawの微生物フィルターが飲み水からほぼ全て取り除くことができるためこの感染症の撲滅に大きな貢献をしています。

海外のソーシャルデザイン10事例④ Liter of Light Philippines

出典: Pinterest

Liter of Light Philippinesは、電気が供給されていない家庭に持続的に太陽光を供給するためのソーシャルデザイン。Liter  of Lightは、リサイクルペットボトルと現地で調達可能な素材を用いてライトを作り、地域の家はもちろん街などに明かりを提供しています。今まで、350,000個のボトルライトが作成され、15以上の国に取り付けられました。

また、Liter of LightはUNにも評価されており難民キャンプでもこのライトは使用されています。

海外のソーシャルデザイン10事例⑤ CUP(Center for Urban Pedagogy)

出典: Pinterest

CUP(Center for Urban Pedagogy)は、地域コミュニティに大きな影響を与える複雑になりがちな都市政策をわかりやすく、より多くの住民がそれを理解しより良いコミュニティ作りに参加できるようにするためのツールを作るソーシャルデザイン です。

このプロジェクトでは、どのように社会やコミュニティが動いているかを多くの人に知ってもらうことが多様なコミュニティを形成する第一歩と考えています。これを実現するためにこのプロジェクトでは、アートやデザイン、政策立案者などが協力し、難しく複雑な少年司法制度の問題や地域の飢餓に苦しむ人々の問題などをシンプルに説明、視覚的に表現する作品を制作します。このツールはニューヨークの教育機関などで利用されており、地域コミュニティの抱える問題の解決に一役買っています。

海外のソーシャルデザイン10事例⑥ BioLite SolarHome 620

出典: Pinterest

https://designawards.core77.com/Design-for-Social-Impact/72322/BioLite-SolarHome-620

海外のソーシャルデザイン10事例⑦ LUCKY IRON FISH

出典: Pinterest

https://www.socialchangecentral.com/designing-for-social-impact/

海外のソーシャルデザイン10事例⑧ Solar Oven Makes Salt Water Drinkable

出典: Pinterest

https://www.theswitchers.eu/en/switchers/solar-oven-makes-salt-water-drinkable/#:~:text=The%20young%20Italian%20is%20the,for%20clean%20drinking%20water%20worldwide.

https://www.fastcompany.com/1670546/a-simple-solar-oven-makes-salt-water-drinkable

海外のソーシャルデザイン10事例⑨ IHEARYOU® SYSTEM

出典: Pinterest

IHEARYOU® SYSTEMは、Bluetoothデバイスさえあれば誰でも簡単に補聴器の購入と購入後の補聴器の設定や調整が簡単にできるシステムで補聴器利用者により高品質な聴覚体験を提供しているソーシャルデザイン 。このサービスを利用することで、聴覚学者などの専門家のところに行くことなく利用者ごとに自分にあった補聴器を設定することができるため多くの聴覚障害者の生活の質向上に役立っています。

海外のソーシャルデザイン10事例⑩ SEABIN PROJECT

出典: Pinterest

SEABIN PROJECTは、Andrew TurtonとPete Ceglinskiが2015年に初めた海や港などからプラスチック廃棄物を減らすソーシャルデザイン。毎年800万トンもの廃棄物が世界中の海にで増えている現在この海洋プラスチックゴミの問題は深刻なものになっています。この問題を解決するためにSEABINは開発され、これを用いて今までにこのSEABINを使い1,351,722kg(2020/11月現在)もの廃棄物を回収しています。

【おわりに】

今回は今何かとよく耳にするソーシャルデザイン の海外の事例について紹介しました。世界中で社会課題を解決するために多くの活動が行われておりどれも大きなインパクトをそれぞれのコミュニティや世界前に与えています。まだまだここで紹介した事例以外にもたくさんあるので興味のある方は調べてみてはいかがでしょうか?

2020年12月9日
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