保温機能に優れた炊飯器5選。温度や方式について解説

by twistdesign
おひつごはん

PR QAIS

毎日の食事に欠かせない炊飯器。自炊の機会が多いと、日に何度も炊くより一度に多めに炊いて保温するご家庭も多いのではないでしょうか。今回は保温機能を中心に炊飯器の機能や特徴と、おすすめの炊飯器をご紹介します。

●炊飯器の保温機能の選び方

近年の炊飯器の機能はさまざまありますが、なんといっても炊きたてを美味しく保てる保温機能は気になりますよね。

炊飯器の保温時間はどれくらい?

一般的な炊飯器の保温時間は12~24時間程度ですが美味しく食べたいなら、5〜6時間までがおすすめです。
ただ最近では、内釜内の空気を抜く「真空保温」や、一定間隔で蒸気を送り込む「スチーム保温」といった技術を搭載したモデルが発売されています。そのようなモデルであれば、最大で40時間(約2日間)もの保温が可能です。お米の劣化を考えると早く食べる方が美味しく食べられるのはもちろんですが、「置いておく時間が長い」「時間がたっても美味しく食べたい」という方は機能の優秀なモデルを検討することをおすすめします。

保温温度は何度に設定されている?

意外と気づかないおいしさのポイントが炊飯器の保温温度。温度は何度に設定されているのでしょうか?メーカーやお使いの機種によっても異なりますが、約60℃~約74℃に設定されています。メーカーによっては、温度設定を変更できるものも存在しており「高め」「通常」の2パターンから選択できるものが多いです。ご飯をあつあつで食べたい人は、「高め保温」ができる機種がおすすめです。

メーカーごとの保温機能

メーカーごとに、炊飯器の保温機能に特徴があります。スチームや真空保温などがあり、それぞれ方法や時間に違いがあります。

・日立

たとえば日立の炊飯器は、スチームを送り込む事でしっとりとしたご飯を24時間~40時間保温する事ができます。6~7時間ごとに3回、ごはんの量に合わせてスチームを送り出します。

・象印

象印には、「極め保温」や「高め保温」、「保温なし」といった3つのメニューが選択可能なものがあります。また、機種によっては「保温見張り番」という機能があります。AIとふたの開閉センサーが釜の中のご飯の量を推測し、最適な温度をコントロールしてくれます

・東芝

東芝の炊飯器は、内釜を真空にして保温する事が特徴です。真空で白米は40時間、エコ炊飯・玄米・白米混合・麦ごはん・雑穀米の場合だと12時間の保温が可能です。真空状態にして空気に触れないため、ご飯は固くなりにくく黄ばみにしにくくなります。
炊きたてご飯のおいしさはもちろんですが、自分の求める保温機能のついたメーカーの炊飯器を探してみましょう。

●加熱方式と調理機能

加熱方式

・マイコン式

マイコン式は、炊飯器に搭載されているヒーターの熱で内釜を下から加熱して炊き上げます。容量が少ない炊飯器に多く採用されているので、家族が少なく、安い価格の炊飯器を探している方にぴったりです。火力は他の方式に比べると弱く、量によっては炊きムラが出やすくなります。また、保温性能が優れていないモデルもあるので、購入を検討する際はスペックをしっかりチェックしてください。

・IH方式

電磁力により金属製の内釜と干渉させ、内釜自体を発熱させる方式です。底のみでなく側面からも熱が伝わり、強い熱でムラなく炊くことが出来ます。また素材や厚さに関わらず、内釜自体が発熱するため、様々な種類の内釜があります。おいしく炊ける上、価格が高すぎないので人気の加熱方式です。

・圧力IH方式

IH炊飯器に圧力鍋の機能を加えた方式です。圧力を加えることで水の沸点温度が100℃以上になり、さらに高い熱で炊くことができます。お米の芯まで熱を通し、ふっくらとした甘みのある炊き上がりになるので、もちっとした食感のご飯を炊きたい方におすすめ。また、高火力で一気に熱を入れることで、お米本来の栄養素が保てる点も魅力です。ほかの方式を採用した炊飯器よりもスピーディーに給水させおいしく炊き上がります。高級機種に採用されていることが多いです。

炊飯器の調理機能

毎日の料理を楽しくしてくれる調理機能を備えたモデルもおすすめです。料理好きな方に最適なのは、パン作りに活用できる「発酵機能」や「煮込み機能」などが付いたモデル。また、玄米や麦飯などが炊けるモデルは、健康志向の方にぴったりです。また、お仕事や育児で忙しい家庭には「おかず同時調理機能」の付いたモデルがおすすめです。ほかにも各メーカーが多彩な調理機能を開発しているので、ライフスタイルに合わせて便利な調理機能が搭載されたモデルを選んでみてください。

●保温機能も充実!おすすめの炊飯器

<IH炊飯ジャー 極め炊きNW-VA10/象印>

強火で炊き続け、うまみを引き出す「豪熱沸とうIH」の商品です。ふきこぼれを気にせず、沸とう後も火を引かずにIHの高火力で炊き続け、うまみを引き出し芯までふっくらしたごはんが炊き上がります。
30時間おいしくキープできる「うるつや保温」・「高め保温」を選べるのが特徴で底センサーが最適な火加減で温度コントロールし、水分の蒸発を抑え30時間までおいしく保温します。また、あたたかいごはんを食べたい方におすすめの「高め保温」メニューがあり、あつあつご飯が好きな方にもおすすめです。

IH炊飯ジャー 極め炊きNW-VA10

出典: 象印

<合せ炊きRC-10VXN/東芝>

真空でお米の空気を抜いて芯まで吸水する一気ひたしと、高温でお米の芯まで熱を通す圧力炊飯で、かまど炊きごはんのような旨みを引き出します。新までしっかり浸して甘みを引き出すので、冷めてもおいしくお弁当の多いご家庭にもおすすめ。釜底7mmの厚さの備長炭入りの釜で旨味をさらに高め、フッ素加工で洗いやすくダイヤモンドコートで傷つきにくいのも使いやすさの理由です。好みに合わせて7通りに選べる食感炊き分け機能もあり、いつものお米も好みや料理に合せて炊き分けることが可能。真空技術で炊飯時間が短いのも特徴です。真空で白米・無洗米なら最長40時間、麦ご飯・雑穀米・玄米なら最長12時間まで保温可能です。

合せ炊きRC-10VXN

出典:東芝

<土鍋圧力IH炊飯ジャー 炊きたて JPG-S100/タイガー>

料亭ごはんをご家庭で楽しめる炊飯器。「土鍋ご泡火炊き」に加え、食感と甘みで”一合”を極める「一合料亭炊き」機能を搭載しています。熱をしっかり溜め込む土鍋の蓄熱性を生かし、お米本来のうまみを逃がさない「かまど炊きごはん」のおいしさを実現。圧倒的高火力と中ぶたを用い、1合に最適な炊飯空間で炊きあげます。
保温機能も充実していて、ごはんのうるおいを保つ「つや艶内ふた」が、親水加工により内ぶたに水分の膜をはって、ごはんの乾燥を防ぎしっとり保温します。また、選択キーで「保温あり」「保温なし」が選べ、炊きあがってから再度保温をしたいときには「今すぐ保温」を選べばあつあつご飯が食べられます。さらに室温センサーが室温に応じた温度制御を行い、パサつきと嫌なニオイを抑えます。デザインもすっきりとしたフォルムで、インテリアになじみやすそうなのも魅力です。

土鍋圧力IH炊飯ジャー 炊きたて JPG-S100

出典:タイガー

<ふっくら御膳 RZ-AW3000M/日立>

ご飯の量に応じて6~7時間ごとに3回、「給水レス オートスチーマー」にためた水分をスチームにして送り込むことで、最大40時間ごはんをしっとり保つことができます。「ふっくら御膳」という名の通り、炊飯機能に優れているのも魅力です。最高1.2気圧の圧力をかけて105℃の高温で加熱し、圧力をかけながらスチームで蒸らす炊飯方式を採用しています。炊飯中には蒸気がほとんど出ない仕様なので、子供やペットが近付いてうっかり火傷してしまう心配もなく、炊飯器の上部スペースが活用できるので、スライド式のキッチンキャビネットにも設置できます。
白米のほか、雑穀米・玄米・麦ご飯・発芽玄米・炊き込みご飯・おかゆ・赤飯・おこわなどの調理ができるのもポイント。温泉卵やケーキなどが作れる「バラエティー調理」機能も搭載しています。

ふっくら御膳 RZ-AW3000M

出典:日立

<スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 SR-VSX0シリーズ/パナソニック>

58銘柄を炊き分ける。最新機能を搭載したパナソニックの最高峰モデルです。「220℃高温スチーム」と「Wおどり炊き」に加えて、圧力センサーによってお米の鮮度にあわせて炊き方を自動調整する「鮮度センシング」などを搭載し、独自の炊飯過程でお米の味わいを引き出し真似できない美味しさをつくりだしてくれます。「自動スチーム保温」で保温開始後(約6・12時間後)にスチームを自動投入。ごはんのパサつきを抑え、時間のたったごはんのにおいも追い出します。また「スチーム再加熱」機能でごはんの量に合わせてスチームの中に投入できるので、ごはんをアツアツの温度でいただくこともできます。

スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 SR-VSX0シリーズ

出典:パナソニック

PR QAIS

あなたへのおすすめ記事